病気関連

心の疲れを例える「コップの水」を展開してみました!

こんにちはせんちゃん(@senchan0413)です!

 

私はうつ病解離性障害なってから、いわゆる腫れ物扱いをひしひしと感じるのですが、まわりもどう接すればいいのかわからないのだろうなと感じています。

私自身もどうすればいいのかわからず、ふわっとしたニュアンスでしか他者に病気のことを伝えられずにいました。

 

最近は『コップの例え』や、『ストレスの数値化』をして自分の状況を把握し、他者にもある程度伝えれるようになってきました。

今回は『コップの例え』について詳しくお話するので、「自分の立ち位置がよくわからない」「どう説明すればわからない」という方はぜひ参考にしてみてください。

 

うつ病の心の状態を例えるコップのお水とは?

心が疲れているとき、『コップの水が溢れている』という表現がよく使われます。

みなさんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

わかりやすくていい例えだなぁと思っていたのですが、よくよく考えてみるとこのコップの例えを展開できると気づきました。

 

心の疲れやストレスに強い方には想像しにくいと思うのですが、コップの水が溢れるという状態はもう自分自身ではどうにもこうにも出来ないような感じです…

動いたらもう溢れちゃうんですよ、やらなければ、動かねばと思っても水は満タンなのでドバドバ溢れてこぼれちゃうんですよね。

 

  • コップ→自分の器
  • 水→抱えきれるストレス量
  • 溢れる→限界を超える、涙など

こんな感じで私は認識しています。

 

じゃあこのコップのストレスを減らすにはどうしたらいいのかって話なのですが、少しこのコップとお水を自分たちの状況に置き換えてお話します。

 

うつ病のときストレス量を減らすにはどうしたらいいのか

もう動けない、限界だ、そんなとき少しでも気持ちを和らげる方法を探したのですが、コップのお水をもちいる場合、大きく分けるとこの3つに当てはまると気づきました。

  1. 他者にストレスを吸い取ってもらう
  2. 自然乾燥を待つ
  3. 火をつけて強制的に蒸発を狙う

①つ目の『他者にストレスを吸い取ってもらう

これはてっとり早いのですが相手がいないと始まらない!というマイナス点があります。

 

そして自分がコップだということは相手もコップであるということ(容量に限界があること)を忘れてはいけません

自分の水を吸い取ってもらうということは相手にその水を与えるということ、つまり自分のストレスを相手にも持ってもらうということになります。

 

もし、相手の水もいっぱいで自分のお水を吸い取ってもらおうものならふたりとも溢れて共倒れになってしまいます。

 

では、どんな相手なら自分の水(心の負担)を吸い取ってくれるのでしょうか。

 

一つは、圧倒的に自分よりも大きな器を持った方です。

大きな器を持っているということは、抱えきれるストレス量が多いということになります。

 

もうひとつは、今現在相手の水が溢れていないことです。

たとえおおきな器を持っていてもその方が今いっぱいいっぱいの状況では水を吸い取ってもらうのは大きな負担になってしまいます。

他者に水を吸い取ってもらう場合、相手の器の大きさ、今現在のストレス量、これらを満たしてなおかつ自分に水を分けてもいいよと思い寄り添ってくれる方が①の『他者にストレスを吸い取ってもらう』をできる方になります。

 

 

②つめの『自然乾燥を待つ』

は時間とともにゆっくりお水が蒸発するのを待ちます。

これは時間がかかるというマイナス点はありますが、どんな方にもできるというメリットがあります。

 

心の傷が癒えるのを時間とともに待つ、といった感じです。

 

③の『火をつけて強制的に蒸発を狙う』

は結構危険な行為なのですが、うまく使いこなせれば一発逆転を狙えるくらい早く水を減らすことが可能です。

火を付けるというのは、あえてストレスを与えるという行為です。

ハングリー精神が強い方やピンチはチャンスだ!ととらえれる方に有効です。

 

これは通常のグラスや樹脂性のコップの持ち主ではダメです。

コップが割れる、溶けるなどの状態になってしまいます。

コップが割れるというのは、自分の器の崩壊、心の崩壊ということになります。

 

一度壊れてしまうと再び形をつくるまでそれまで以上に膨大な時間と手間がかかるので大半の方にはオススメできない方法です。

 

ではどんな方に③の『火をつけて強制的に蒸発を狙う』は向いているのでしょうか?

 

もともとの素材がフライパンやお鍋のような火に強い素材なら大丈夫と言えます。

他者に焚き付けてもらったほうが自分は前に進める!そんな方が火に強い素材を持った人と言えます。

 

他にも実践しやすい方法は無いのか

私自身をコップに例えると③『火をつけて強制的に蒸発を狙う』はダメなタイプです。

しかし①『他者にストレスを吸い取ってもらう』をできるほど環境も整っておらず、②『自然乾燥を待つ』をずっと長いことやってきたような気がします。

 

最近は①と②をミックスさせたような方法にスライドして、これが今の私にはしっくりくるので少しご紹介したいと思います。

 

『ちょっとあおいでもらう』

②の『自然乾燥を待つ』より少しスピーディーになった状態です。

最低限の世話を焼いてもらい、日常的なストレスをやわらげるものというイメージです。

 

自分の持ってるストレスを相手に与えてしまうのにもなかなか抵抗があり、でもこのままでは時間がかかってしまう…

そんな中生まれたのが④『ちょっとあおいでもらう』です。

 

甘えれる自分を持つことが一番いいと思うのですが、うつ病になる方の大半が私自身も含め甘え下手だと思います。

 

でも大した事のないお願いなら比較的頼みやすいというのが最近わかりました。

 

ちょっとしたことでいいのです。

今まで「自分がしなければ」と思っていたことを他の人にしてもらう、でもストレスは自分で抱えておくというものです。

他者との関わりもできるので、離れがちな社会との接点にもなって個人的に気に入っています。

 

今のところ④の『ちょっとあおいでもらう』が私の中のベストバイなのですが、もっといいのあるよ!という意見がある方はぜひ教えて下さい(笑)

ツイッターのDM、もしくはこのサイトのお問い合わせからお待ちしています。

(*´ω`*)

 

おわりに

ひとえにコップといっても各々違うもの(人間)なので合う、合わないがあると思います。

あ、私にはこれが合うかも〜というものをぜひ探してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

せんちゃん
せんちゃん
次回はストレスの数値化についてお話するよ!

 

ブロガー1年生
せんちゃん
自宅警備員歴が長いためうなぎのぼりに家事スキル・節約スキル・病気の知識があがる。それらをちょこちょこ紹介していきます。
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