病気関連

うつ病になったのでほんとうに正しい休息について考えてみた

こんにちはせんちゃん(@senchan0413)です!

せんちゃん
せんちゃん
休息についてちょっと発見したことがあるんだ!意外とみんな出来てそうで出来てないことだと思うの

今回お話したいのはうつ病の方、または精神のさまざまな病気を患わっている方にとって、とても大切な休息についてのお話です。

 

せんちゃん自身、自分ではしっかり休息をとっているつもりだったのですが、

あれ、これもしかしたらこれ違うのかも…やっぱり違ってる!

ということに気づいてしまったのです。

きちんとした休息を取れている方から見ると当たり前のことなんですが、当たり前を知らずに育ったので今更ながらに発見した休息についてのお話です。

 

うつ病で休んでいるときの謎の罪悪感

うつ病になると、とにかく必要とされるのが『休息』

でも実際に休息を重ねるとじわじわ湧いてくる罪悪感…

  • みんなが学校や会社へ行ってる中、自分だけ家にいる
  • 働いていないのに家事すらできない
  • 今日こそは何かしようと思っているのに身体が動かない

『休みなさい 』と言われて休んでいるのに罪悪感や自己嫌悪けんおに飲み込まれたことはありませんか?

私はしょっちゅうあります。

特にうつ病だと診断されたときと、少し元気になってきたときに大きな罪悪感や自己嫌悪を感じました。

 

みんなが学校へ行ってる時間、働いてる時間に自分だけ何もできない無力感…

早く回復して同じように動き回らねばという焦り。

無意識のうちに自分を責めてしまっているときが一番つらかったように思います。

 

これは休息じゃない!間違った休息とは?

私がおこなっていた間違った休息はこんな感じです。

  • 嫌なことがあったので布団に逃げる
  • 身体はじっとしていても何かを考え続ける

私は身体が動かなければ休息だろうという間違った認識にんしきを持っていました。

 

1つ目の布団に逃げるという行為は、

『ストレスに対して自分を防御する』

という意味では間違っていないのですが、これを休息ととらえるのは間違いだと気付きました。

 

栃木に行ったとき、家族から開放されて誰にも怒られることがなくなり、3時のおやつにコーヒーとお菓子を食べている最中

あ、これが休息なんじゃないか?と気づいたのです。

恐怖から逃げて防御している間は身体は休めても心の休息ではないなぁと。

 

え、当たり前でしょう!?』と思った方は正しい休息を認識持っておられる方なのでご安心を。

これは育った環境によるものだと思うのですが、私の家では休憩や休息はなまけで悪とする環境だったので常に何かしなければ怒られる!とビクビクしながら過ごしていました。

これじゃあ治療もクソも無い…。

 

2つ目の『身体はじっとしていても何かを考え続ける』

これは脳が休めなくて、脳疲労のうひろうになってしまう間違った休息です。

ついつい何かしなければ、明日のこと、来月のこと、将来のことって考えてしまうんですよね。

 

身体がだるく動かない日なんかは勝手に嫌なことを思い出したり、マイナスな方へどんどん引きづられていきました。

これは大脳が暴走している状態のようで、脳の構造上起こってしまう現象のようです。

 

正しい休息とはどんなもの?

ぬこ様
ぬこ様
具体的にどうすれば正しい休息になるの?

 

正しい休息を取るために必要なのは、休息を取れる環境と、休息を取ろうという決意ではないかと私は感じました。

 

まず環境はこの上なく大切だと思います。

 

休息するために必要な環境作りについて

うつ病で何をするのも億劫おっくうになる心を理解してくれている方といっしょにいること、サポートしてくれる方といっしょにいること、これだけで治療環境はぐんと整います。

 

逆にうつ病に対する理解のない方といっしょにいることは治療する上で足を引っ張ります。

私なんかはその典型で、実家に暮らし理解のない家族と長年生活してきました。

うつ病になって8年目、ついに実家を出たのですが今まで何だったんだろうと言わんばかりに治療に専念できています。

ほんとうに環境は大事ですよ…

 

うつ病になると働くのも難しくなるので、家を出るための資金集めが難しかったです。

私は障害年金をもらっていることもあり、毎月コツコツ貯めていました。

障害年金のみでは一人暮らしできる資金に及ばないので、友人とルームシェアという形に落ち着きました。

うつ病になって8年目、治療環境を整えるのに私は8年もかかったのですが、今やっと休息をとれているような気がしています。

 

休息を取るための決意とは

「休息しよう!」と思っても、うつ病の方は几帳面で真面目な方が多いので、すぐにあれこれ用事をしがちなのではないでしょうか?

 

私自身とても几帳面で不器用な性格なので、何事においても段取りが悪いです。

常に何かしなければいけないことに追われています。

「これをしなければ、あれをしなければ」

しなければ精神です。

 

実家を出て、「これをしないと駄目でしょ!」と怒る人がいなくなりました。

でも不思議と掃除をしなければ、頭の中の母親に怒られるんですよね。

30年の間に染み付いた「しなければ」精神は中々抜けず…

 

だから私の中では休息を取るときは

『絶対に何もしないぞ!』

っていう決意が必要なんです。

「しなければ」精神と罪悪感に勝つための決意をしてようやく休息が取れます。

 

ここまでしなくても休息なんか簡単に取れるよって形が理想ですが、「難しいんだ」って方は今一度決意してみてくださいね。

 

どうすればわからないときは専門家の意見を聞いてみよう

「環境作りは大切だとわかっているけど、今の状況だと難しい…」という方はたくさんいると思います。

自分で考えてもわからないことはその道のプロに聞くのが一番手っ取り早いです。

 

私はおもにカウンセラーと病院の先生に聞いていました。

私の生活レベルだと生活保護を勧められたのですが、まともに税金も納めれていない自分の中での葛藤があり、障害年金を受給しながら家を出るための資金を貯めるという形をとりました。

おかげで時間はかかりましたが、自分で選んだことなので仕方ないと思っています。

 

おわりに

今回休息についてのお話をしました。

8年も治療していて今更ながらにほんとうの意味での休息について気付きがあり、よかったなぁと自分で思っています。

気づくのがだいぶ遅いですが(笑)

  • 休息をとれる環境作り
  • 休息を取るための決意

みなさんもできるところから実行してみてくださいね。

 

せんちゃん
せんちゃん
最後までお読みいただきありがとうございました!
ぬこ様
ぬこ様
他にも記事があるからゆっくりしてってにゃ

 

ブロガー1年生
せんちゃん
自宅警備員歴が長いためうなぎのぼりに家事スキル・節約スキル・病気の知識があがる。それらをちょこちょこ紹介していきます。
\ Follow me /
こちらの記事もおすすめ!