病気関連

親が借金を残して亡くなったとき相続放棄をするなら気をつけたい4つのこと

こんにちはせんちゃん(@senchan0413)です!

せんちゃん
せんちゃん
相続放棄の手続きをする上で気をつけたい4つのことについてお話したいと思います!

自分の知らないところで『家族が借金がをしていた』というのは実はよくあります。

我が家も父が亡くなってから借金の督促状とくそくじょうが届き発覚しました。

 

  • 『連帯保証人にはなってないから大丈夫!』
  • 『借金をしていた本人が亡くなったから借金もチャラ!』

まったくもってそんなことはありません

 

借金を残した親の子どもである以上、その借金は自分たちこどもに相続という形でのしかかってきます

 

どんどん届く督促状とくそくじょう(請求の手紙類)に驚く方もいるでしょう。

こんな額を支払わないといけないの!?と思うかもしれませんが、

借金を相続するのかしないのか決めるまでは支払わないほうがいいなぁと今回個人的に感じました。

 

相続放棄の手続きを取る中で気をつけたい4つのことを私の体験からお話したいと思います。

この記事はこんな方にオススメ!

  • 親が借金をしている可能性がある
  • 親が亡くなり相続放棄を考えている

 

借金を相続したくない場合の相続放棄とは

同級生と話していると意外と知られていないなぁと思ったのが相続放棄なのですが、字の通り相続を放棄するというものです。

相続をするとプラスの遺産マイナスの遺産も受け継ぐことになります。

 

私の場合、父は生活保護でもともとの資産が無い状態でした。

請求のはがきや手紙を見る限り、マイナスの遺産が圧倒的にでかいとわかったので今回相続放棄という手段に踏み切りました。

 

プラスの遺産マイナスの遺産を把握する

相続放棄を考えている方に気をつけてほしいのは、プラスの遺産がどれだけあるのか、マイナスの遺産はどれだけあるのかということをしっかり把握してから相続放棄をするのかどうか考える、ということです。

ぬこ様
ぬこ様
どういう状況で放棄すればいいの?
せんちゃん
せんちゃん
プラスよりも圧倒的にマイナスが多い場合なんかは相続放棄を考えたほうがいいと思うよ〜

 

我が家の場合、マイナスの遺産を知るきっかけとなったのは父の家に届いた郵便物と父の携帯にかかってきた消費者金融からの電話です。

毎月きっちり返済はしていたようで、亡くなったことにより突然返済が途絶とだえ一斉に電話や請求書がきました。

うちの場合、返済がとどこおってから1ヶ月経つとお金を借りていたすべての消費者金融、銀行から連絡がありました。

残り借金はいくらなのかということも含め各会社に聞くことが出来、マイナスの遺産を把握することが出来ました

 

もし、遠方の場合や借金が把握しきれない場合は信用情報機関に開示手続きを行うという方法もあるようです。

本人が亡くなっている場合に限り、配偶者や二親等以内の血族の方であれば開示手続きができるようです。

 

今回私自身が手続きを行っていないので、相続の限定承認についてはあまり詳しく説明出来ないのですが、相続放棄の手続きを考えている方は限定承認というものがあることも頭にいれておいたほうがいいかなぁと思います。

 

我が家のようにわかりやすくマイナスの遺産がでかい場合は限定承認は必要ではないのですが、家庭によりケースバイケースですので、必要であれば専門家の協力の下考えてもらえればなぁと思います。

 

相続放棄をするために亡くなった方の預貯金は触らない

あ、銀行にお金残ってたからとりあえず今月分の借金の支払いこれで立て替えておこう!

もうこれをやっちゃうと相続の放棄がとても難しくなるのでむやみに支払うこと、亡くなった方の預貯金に手を出すのはやめておきましょう

もし亡くなった方の預貯金から支払ってしまった場合、相続放棄の手続きが難しくなってしまう可能性があるのです。

亡くなった方の預貯金などから借金の一部などを支払ってしまった場合、相続財産の処分とみなされてしまうようで相続放棄ができなくなってしまいます。

 

我が家はきっちり家族間でそういった話し合いが出来ていなかったので、母が払おうとして大変でした…(´;ω;`)

もし、支払いたいのであれば自身のポケットマネーから支払うのが安全です。

この場合あとから相続放棄したので支払った分は返してくださいは通らないと思ってください。

 

相続放棄の手続きをするときは相続人がどこまでなのかを把握しておく

相続放棄の手続きをするにあたって見落としがちなのが、相続人がどこまでなのか把握しきれていないというのがあります。

私の父の場合、親無し、兄弟無し、嫁無し(離婚)、子ども4人、だったので相続人は子どもだけになります。

 

仮に父に兄弟がいて、私達子ども4人だけで相続放棄の手続きをとってしまった場合、借金は父の兄弟に相続として請求がいってしまいます。

 

うちは他に親族がいないので、そういったことはなかったのですが相続人がどこまでなのか誰が相続人になるのか、把握していないと揉める原因にもなるのであらかじめしっかり確認しておきましょう。

 

相続放棄には3ヶ月の期限があるのでそれまでに手続きをしよう

相続放棄の期限は、相続の開始を知って(被相続人が亡くなったことを知った日)から3ヶ月以内になります

 

この期間を過ぎてしまうと、原則として相続放棄をすることができないようです。

意外と短いですよね…

 

身内だと相続が発生した期限はわかりやすいので、すぐに手続きをとることは可能だと思います。

しかし、先程の例のようにすべての親族(相続人)に相続放棄をするということを伝えていなかった場合、気づかぬ間に3ヶ月を超え親族の方に請求がいってしまう場合があります。

 

親族に相続権が発生したけど相続放棄期限3ヶ月を超えていた場合

この場合、なにかしらの督促状とくそくじょうなどが届いていると思いますが、それが届いて自身が相続人であることを知った日から3ヶ月以内であれば相続放棄の手続きができるようです。

さすがにこれはびっくりすると思うので、こうならないためにもしっかり連絡を入れておきましょう。

 

まとめ

せんちゃん
せんちゃん
今回相続放棄の手続きをして、これは注意しておくべきだなと思う4つをまとめてみました!
  • プラス・マイナスの遺産を把握する
  • 亡くなった方の預貯金は触らない
  • 相続人がどこまでなのかを把握しておく
  • 3ヶ月の期限までに手続きを行う
ぬこ様
ぬこ様
見落としがないか今一度確認してみましょう

 

大変な時期に大変なことをしなければいけないので、専門家の方に相談、もしくは依頼するという方法もありだと思います。

ご自身にあった方法で試してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

ブロガー1年生
せんちゃん
自宅警備員歴が長いためうなぎのぼりに家事スキル・節約スキル・病気の知識があがる。それらをちょこちょこ紹介していきます。
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